名前 :塩野目 正樹
かな :しおのめ まさき
生年月日:昭和37年8月2日
出生地 :東京
趣味 :水泳
楽器演奏(ベースギター)
スキューバダイビング(アドバンスド・オープンウォーター・ダイバー取得)
座右の銘:
昭和37年8月2日生まれ、成蹊大学法学部法律学科卒業。
ベンチャー企業で創業時から約10年民間の最前線で働き、その後、西一善東京都議会議員(後の衆議院議員)秘書。
●平成15年初当選、以後連続当選
●第61代 大田区議会議長
●東京23区清掃一部事務組合議会議長
●自由民主党大田区連合会幹事長
●自由民主党大田総支部政調会長
●総務財務委員会・委員長
●こども文教委員会・委員長
●保健福祉委員会・委員長
●予算特別委員会・委員長
●羽田空港対策特別委員会・委員長
●交通臨海部活性化特別委員会・委員長
等歴任
現在は、
・大田区監査委員
・城南地区水辺活性化推進議員連盟
・保護司
妻と長男の3人家族
★議長として中央防波堤埋立地帰属問題に全力。境界確定に至り、「令和島」誕生。
★特別区議会議長会要望活動に全力。
★東京23区清掃議会議長として970万区民の暮らしのために全力。
★議長として令和元年台風19号災害対策に全力。混乱を招いた学校避難所はその後、ほぼ全ての小中学校が風水害時も避難所となる
★議長として新型コロナウイルス感染症対策に全力。8回もの「区長への緊急要望」。特に、打撃を受けている区内経営者への経営支援をいち早く要望し、5000万円まで全額区の利息負担を実現。
★「風の道のまちづくり」「魅力的な海辺・水辺づくり」呑川緑道整備。内川護岸整備。貴船・呑川水門廃止に伴う防潮堤整備実現・海辺の散策路実現・貴船堀橋実現。大森東水辺スポーツ広場を約8億3千万円で実現(鈴木あきまささんの力添えもあり、都有地にビーチバレー場・多目的スポーツ広場・フットサル場・レストハウス・防災船着場を実現)。昭和島二丁目公園(少年サッカー場・フットサル場・テニスコート)を実現。
★大森西地区複合施設整備計画推進(一方、沢田東児童公園存続に全力)。
★住宅リフォーム助成事業に尽力。☆大田区議会ICT化調査研究会初代会長。以降、議会のICT化(デジタル化)を推進。