自由民主党 大田区議会議員

しおの目 まさき

令和元年5月から令和3年5月まで、第61代大田区議会議長して全力で区政に臨みました。そこで2年間を振り返ってみたいと存じます。

活動記録



令和元年5月 大田区議会議長に就任いたしました。


令和元年6月「東京二十三区清掃一部事務組合議会議長」就任。1年間東京23区970万区民のために全力を尽くしました。


「東京オリンピック・パラリンピック2020」関連の行事にも積極的に参加しました。




中央防波堤埋立地帰属確定。松原区長と(きっと一生に一度?の)「記者会見」に臨みました。そして「令和島」誕生となりました。


「台風19号」の接近により、「議会災害対策本部・本部長」として夜中まで対策にあたりました。


「ラグビーワールドカップ2019」に何と来賓として招かれました。




新空港線(蒲蒲線)実現へ。「蒲田駅周辺のまちづくり等に関する意見書」を東京都副知事に手渡ししました。


令和2年「大田区新春のつどい」に主催者として出席しました。


「大田区成人のつどい」で新成人に輝く未来を訴えました。




まさかの「コロナ禍」。感染防止対策を区民に訴え続けました。


早速大田区議会新型コロナウィルス対策本部を立ち上げ、「区民産業の経営等に対する緊急支援策の要望について」をはじめ松原区長へ様々な要望活動を行いました。緊急支援として5000万まで全額区の利息負担を実現しました。


おそらく大田区議会史上最初で最期?ソーシャルディスタンスに配慮して、議員50人のうち22人に離席していただき、席配置も「市松模様」となりました。何としても議会を開催すること、とにかく前に進めることに必死でした。




大田区議会のコロナ対策が何とNHKニュースで夕方、約5分報道されました。




悲願の「羽田イノベーションシティ」まちびらきがありました。


そして現在、大田区監査委員。